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【東銀座】信楽焼の狸が可愛い!行列ができる極太うどん「花山うどん」

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東銀座駅から徒歩3分、歌舞伎座の裏にある『花山うどん』は、常に行列ができる人気店。すぐ近くに人気の喫茶店があって、そこも並んでいたけど、こちらも負けていない。名前を書いて呼ばれるのを待つから、行列というよりみんなバラバラに待っている不思議な光景。

お店の正面にメニューのディスプレイが!このお店はなんといってもこの器がかわいい!朝ドラ「スカーレット」でも話題の信楽焼の狸の器。信楽だから滋賀の郷土料理なのかと思ったら、料理自体は群馬の郷土麺。ではなぜ、狸かというと…それは後ほど。

待っている間に外に置いてあるメニュー表で注文するものを決める。とはいってもいろいろあるので結構迷う…。

ランチメニューは丼や天ぷらがセットになっているので、私は単品でいいやということに。

20分くらいでお店に入れて、この壁側の席に案内してもらった。お会計の時にようやく気づいたけど、この桜の絵がとてもきれい。

この壁側から見た風景。こう見るとなかなか開放感がある。写ってないけど、横に仕切りがあって、その奥にもテーブル席がある。こっちは3名以上のお客さんが使っている模様。

豆茶かな?先に出してもらったこれがなかなかうまい。

単品の「上州椎茸のかけ」(980円)を注文。5分も待たずに来たからびっくり!並ぶけど早くて回転がいいのも嬉しい。

先ほどの話の続き。なぜ狸かというと、茶釜に化けた狸が活躍するおとぎ話「分福茶釜(ぶんぶくちゃがま)」の分福茶釜の舞台が、館林市にある「茂林寺(もりんじ)」。茂林寺は花山公園と並ぶ館林の観光名所で、狸は館林のマスコットキャラクターとして親しまれているそう。
「分福」は「福が分かれてしまう」のではなく「たくさんの福を皆で分け合う」という意味で、皆様においしさという福をお届けしたい、と思いを込めて使用しているのだとか。
ちなみに、やはり器は信楽焼の窯元が1つ1つ手作りした特注品だった!

そんな話はさておき、麺をいただいていきましょう。なんといっても5㎝ある麺「鬼ひも川」。つるっとしてとてもおいしいけど、箸で掴むのが結構難しい!何度も落とすはめに…。お汁が飛び散るのでご注意を。出汁も深みのある優しい味。ちょっと甘めかな?

肉か椎茸かで悩んで、せっかくだから普段あまり食べない椎茸を選んで大正解。この群馬県産の椎茸、肉厚で味がとても染み込んでてめちゃくちゃおいしい!

この器のインパクトにつられて来る私みたいなお客さんも多いだろうけど、お店の雰囲気も店員さんの接客も好印象。回転もよくてメニューもいいから何度も訪れたい銀座の名店!

■店舗情報

店名:五代目 花山うどん
住所:東京都中央区銀座3-14-13
TEL:03-6264-7336
営業時間:
【月曜〜金曜】
11:30〜16:00(L.O.15:30)
18:00〜22:30(L.O.22:00)
【土曜・日曜・祝日】
11:00~16:00(L.O.15:30)
(土日祝ディナーお休み)
定休日:無休
席数:35席(テーブル16名、カウンター7名、座敷12名)
禁煙・喫煙:完全禁煙
HP:http://www.hanayamaudon.co.jp/ginza/

【食べログ】五代目 花山うどん

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